ダンボール箱とリサイクル

ダンボールは回収されてリサイクルされますので、水に溶けないようなシール類テープ類は剥がしておくと、製紙会社は助かるのです。
ダンボールや古新聞などは回収すると、古紙問屋で手作業により異物を取り除くのです。
残っているガムテープの上にいくら貼ってもシリコン加工がしてあるのでくっ付かないようです。
古いガムテープを全部剥がしてから貼るようにしてください。
但し、透明テープの場合は上からでもひっきますので何度でもご使用できるようです。
製紙会社ではパルパーと呼ばれる、大きなミキサーで水と混ぜられて撹拌して、ドロドロの状態にして再生紙へと生まれ変わるのです。
この時に水に溶けないシールなどが混じっていると、品質の悪い紙になってしまうのです。
引越用のダンボールといえば、主に大きな箱をイメージしがちなのですが、実は中・小型の箱のほうが使い勝手が良いので重宝するようです。
最近のパルパーは自動で異物を除去するように出来ているのです。
無理して全部剥がさなくても良いと思うのです。
ご自分の出来る範囲で取り除けば、それで十分だと思うのです。
ガムテープを粘着面を表にしてわっかにしてぺたぺたと貼ったりはがしたりを繰り返してやるようにしましょう。
すぐに粘着性が無くなると思いますのでわっかをずらしてまた行なってみるようにしましょう。
これでかなりとれると思うのです。
場合によってはダンボールに、大きなホチキスが残っている事があるのです。
これは金属ですので、取り除いた方がいいですね。
もちろん取り除かなくても、後の行程で取り除かれるのです。
例えば、色々な積み重ね方ができるためトラックに隙間なく積める、あるいは運ぶ際に小回りがきくなどの利点があるようです。
薬用アルコール、無ければベビーオイルなどを布にしましてふいてやると結構きれいにとれるようです。
ガムテープは、はがして使うようにしましょう。
中古のダンボールには、以前使用したときのガムテープがそのまま、はりついていることが多いようです。
その上に重ねてテープを貼るとくっつきません。
古いテープははがして使用するようにしましょう。
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