注意点(1)どのようなテープを利用するか
ダンボールにテープを使うときの注意点のひとつは、どのようなテープを利用するかです。
先にも述べたようにクラフトテープは、表面に剥離剤が塗られており、原則として、テープとテープは引っ付きません。
そのため、テープをクロスに貼ったときには、そのクロス部分だけが接着しないといった事態が起こります。
それほどの強度を必要としない、後から剥がす必要があるといった場合には、この特性はプラスに働きますが、そうでない場合、即ち、接着面の強度も強く保ちたい、あるいは極力、ダンボールがゆがむことを避けたいといった場合には、クラフトテープは用いず、布テープや太く強度のあるビニールテープを使うのがよいでしょう。
その方が、強度が増したり、ダンボールの隙間をなくすことには役立ちます。
いずれにしても、どのように梱包するのが、最も求められているのかということをよく検討する必要があるでしょう。
それによって、最も適切なテープを選択する必要があるでしょう。
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