ダンボールの箱を組み立てる(2)
ダンボールの箱の形状の中でも最もポピュラーなものといえばみかん箱タイプといわれる形状でしょう。
これはA式箱とも言われ、誰にとっても最も馴染み深い形状のものです。
最も多く出回っている箱形状です。
段ボール箱といえば、誰しも、この形状を思い浮かべるに違いありません。
そしてこのみかん箱タイプは最もコストパフォーマンスに優れた形状でもあります。
引越しを頼んだときに、事業者が置いていくダンボールの箱もこの形状をしています。
このタイプの箱は底面と天面をテープなどで封をして梱包します。
そのため再封性に劣るのが欠点です。
長さや幅は結構あるのに高さが低いもの、例えばコタツの天板などがそうですが、こうしたものを梱包するのに適しているのが「ヤッコ型タイプ」です。
底面が固定されていて、各辺を立ち上げて包み込むような梱包の仕方になります。
要するに風呂敷がダンボールになったと考えても良いでしょう。
この場合も天面はテープなどで封をする必要があり、再封性には劣ります。
またはこの四隅に隙間ができ強度が弱くなります。
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