ダンボールの箱を組み立てる(3)
ダンボールで梱包するもののなかには、ポスター、ビン、棒状のものなど、主に細くて長いものもあります。
品物に対して丸め込むように梱包して、サイドにあるフラップを織り込んで固定します。
くるくると巻き込むように梱包できます。
これが筒型タイプといわれるものです。
まるめこみ式とも呼ばれます。
箱の形状ではなく、例えば、ビニールに本を入れる場合などの補強用に使われるダンボールの板状のものがバット(=カットダンボール)といわれるものです。
箱の中の商品を仕切る、上下にあて板をするといった場合に利用します。
ここまでが「単純加工の形状」といわれるものです。
これに対して「変形加工の形状」とは、主に抜き型などを利用して作ります。
切り込みや折れ位置を任意に指定することができます。
また複雑な曲線や変則的な切込みなども入れることが可能です。
こうした変形加工の形状の箱を発注すると、初回には抜き型制作費用が発生します。
非常に小ロットの場合には、抜き型を利用せずカット機を用いる場合もあります。
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